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バッチ

ばっち

Batch

一言でいうと

決まった処理をまとめて自動で実行する仕組みのこと。

詳しい意味

バッチ(バッチ処理)は、ユーザーの操作を待たずに、決まった処理をまとめて自動実行する仕組みです。たとえば「毎日深夜に売上集計を行う」「1時間ごとにメール送信キューを処理する」など、定期的に・大量にこなす処理に向きます。リアルタイムで応答が必要な「オンライン処理」と対比されます。サーバー上の cron / スケジューラ / ワークフローエンジンなどで起動されることが多く、「夜間バッチ」「月次バッチ」といった形で日常的に使われます。

何に使うか

深夜に大量のデータを集計・更新するとき。定期的にレポートを生成・送信するとき。外部システムから受け取ったファイルをまとめて取り込むとき。

どんな時に出るか

「夜間バッチでこけた」「月次バッチが間に合わない」「これはバッチでやろう、リアルタイムは要らない」といった場面で登場します。

具体例

  • 売上集計は夜間バッチで処理して、翌朝レポートを配信している。
  • 一件ずつリアルタイムで処理するか、バッチでまとめるか、要件次第で決める。

別名・略称

batch(ばっち)バッチ処理(ばっちしょり)夜間バッチ(やかんばっち)

初心者向けメモ

コンビニの夜間に「今日の売上を集計しておいてね」と機械に頼む仕組みがバッチ処理です。お客さんが居る時間帯(リアルタイム処理)に重い計算をすると遅くなるので、夜の暇な時間にまとめて片付けます。

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