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DevOps

でぶおぷす

DevOps

一言でいうと

開発(Dev)と運用(Ops)を分断せず、自動化と協調で速く安全に届ける文化のこと。

詳しい意味

DevOps は「Development(開発)」と「Operations(運用)」を組み合わせた造語で、両者を分断せず一体で動かすことで「速く・安全に・継続的に」価値をユーザーに届けようとする考え方・文化です。具体的には CI/CD(自動テスト・自動デプロイ)、Infrastructure as Code(インフラのコード化)、監視・ログ集約、ポストモーテム文化などをセットで実践します。組織形態としての「DevOpsチーム」を作るより、開発と運用の責任を共有する仕組み・自動化の充実が本質です。SREは DevOps を実践するための具体的な役割の一つと位置づけられます。

何に使うか

リリース頻度を上げたいとき。本番障害を素早く検知・復旧できる体制を作りたいとき。開発と運用の壁を取り払いたいとき。

どんな時に出るか

「DevOps文化を根付かせる」「うちはまだDevOps以前」「DevOpsはツールじゃなく文化」といった場面で登場します。

具体例

  • DevOps 文化を導入して、リリース頻度が月1回から週3回に増えた。
  • DevOps はツール導入だけでは成立せず、組織の文化変革が必要。

別名・略称

devops(でぶおぷす)

関連語

CI/CD

初心者向けメモ

「料理人と給仕係を分けず、両方の視点で店を回す」スタイルです。「作る側(開発)」と「届ける側(運用)」が別々だと、お互いのせいにしがちですが、両方を同じチームでやれば、作りやすさと届けやすさを両立できます。

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