エンジニアリングマネージャー
えんじにありんぐまねーじゃー
Engineering Manager
一言でいうと
エンジニアチームの人・組織・プロセスに責任を持つマネジメント役のこと。
詳しい意味
エンジニアリングマネージャー(EM)は、エンジニアチームの「人(採用・育成・評価)」「組織(チーム編成・カルチャー)」「プロセス(開発フロー・品質基準)」に責任を持つマネジメント役です。プロダクトの方向性を決める PdM と並列で動き、PdM が「何を作るか」、EM は「誰がどう作るか」を担当する分業が一般的。プレイングマネージャーとして自身もコードを書く EM もいれば、組織規模が大きくなると完全マネジメント専任になることも。1on1、評価、採用、退職対応、エンジニアの心理的安全性、技術的方針の合意形成などが主な仕事内容です。
何に使うか
エンジニアチームの規模が10人を超えてきた組織。複数チーム間の調整が必要なとき。エンジニアの育成・評価制度を体系化したいとき。
どんな時に出るか
「EMに相談する」「EM主催の1on1」「EMキャリアに進む」といった場面で登場します。
具体例
- EMが1on1を毎週実施し、エンジニアのキャリア開発を支援している。
- EMとPdMで役割分担し、技術的負債の返済プランは EM 主導で立てた。
別名・略称
engineering manager(えんじにありんぐまねーじゃー)EM(いーえむ)エンマネ(えんまね)
関連語
間違えやすい語
初心者向けメモ
野球の「監督」のようなものです。選手(エンジニア)が試合(開発)に集中できるよう、トレーニング計画・スタメン・チーム編成・心理面のサポートをします。試合中に自らプレイすることもありますが、最大の仕事は選手を活かす環境作りです。