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ライブラリ

らいぶらり

Library

一言でいうと

よく使う処理をひとまとめにした、再利用可能な部品集のこと。

詳しい意味

ライブラリは、特定の目的のためによく使われる関数や処理をひとまとめにし、別のプログラムから再利用できるようにした部品集です。日付計算、画像処理、グラフ描画など、ゼロから自分で書くと大変な処理を、すでに動くものとして取り込めます。Web開発では React、Vue、jQuery などが代表的なフロントエンドライブラリ、Pythonでは pandas / numpy などが有名です。フレームワークと違い、呼び出すかどうかは利用側が決められるのが特徴です。

何に使うか

車輪の再発明を避けたいとき。グラフ描画・画像処理・暗号化など専門的な機能を取り込みたいとき。すでに業界標準として使われている処理を自社プロダクトに組み込むとき。

どんな時に出るか

「このライブラリを入れれば早い」「ライブラリの依存を整理したい」「車輪の再発明はやめてライブラリを使おう」といった場面で登場します。

具体例

  • グラフを描くために Chart.js というライブラリを導入した。
  • 依存ライブラリのバージョンが古くて、セキュリティ警告が出ている。

別名・略称

library(らいぶらり)ライブラリー(らいぶらりー)

関連語

フレームワーク

初心者向けメモ

料理で例えると、ライブラリは「市販の調味料セット」です。ダシを毎回鰹節から取らなくても、市販品を使えば十分美味しい料理が作れます。プログラムも同じで、毎回ゼロから書かずに既製品を組み合わせるのが普通です。

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