ログ
ろぐ
Log
一言でいうと
システムが動いた記録を時系列で残したもののこと。
詳しい意味
ログは、システムやアプリケーションが動作した記録を時系列で残したテキスト(または構造化データ)です。「いつ・誰が・何をした」「どこでエラーが発生した」「どのリクエストが何ミリ秒かかった」などを記録します。障害対応・性能調査・不正アクセス検知・コスト最適化など、すべての運用業務の起点になる情報源です。重要度に応じて INFO / WARN / ERROR / DEBUG といった「ログレベル」を付けて出力するのが普通です。
何に使うか
障害が起きた時に原因を調査するとき。ユーザー操作の履歴を追跡するとき。システムの性能を分析するとき。
どんな時に出るか
「ログを見せて」「ログレベルをデバッグに上げる」「ログから動線を再現したい」といった場面で登場します。
具体例
- 本番のエラーログを見て、原因を3分で特定できた。
- 個人情報がログに含まれないようマスキング処理を入れた。
別名・略称
log(ろぐ)ログファイル(ろぐふぁいる)
初心者向けメモ
監視カメラの録画と同じ役割です。普段は意識しないけれど、何か起きた時にだけ「何が起きたか」を遡って確認できます。事件が起きた時にカメラの映像が無かったら困るのと同じで、システムもログが無いと原因究明できません。