MVP
えむぶいぴー
Minimum Viable Product
一言でいうと
最小限で価値提供できる製品。まずは必要最低限の機能だけで出して使ってもらう考え方。
詳しい意味
MVPは Minimum Viable Product の略で、日本語では「最小限で価値提供できる製品」と訳されます。最初から全部入りの完璧版を作るのではなく、まずは必要最低限の機能だけでリリースして、実際に使ってもらいながら改善していく考え方です。たとえば翻訳アプリなら、音声入力・カメラ翻訳・会話履歴・お気に入り保存・通知機能・多言語対応など色々入れたくなりますが、MVPならまずは「テキスト入力」と「翻訳結果表示」の2つだけで公開して、使われるかを確認します。
何に使うか
新しいサービスや機能を市場で試すとき。限られたリソースで早く検証したいとき。ユーザーの反応を見てから追加機能を判断したいとき。
どんな時に出るか
「まずはMVPで出そう」「MVP版をリリースする」「MVPで仮説検証する」といった場面で登場します。
具体例
- 新サービスをいきなりフル機能で作らず、MVPとして主要機能2つだけで公開した。
- 翻訳アプリのMVPでは、テキスト入力と翻訳結果表示のみを実装し、ユーザーの反応を見て機能を追加した。
別名・略称
Minimum Viable Product(みにまむばいあぶるぷろだくと)エムブイピー(えむぶいぴー)
初心者向けメモ
MVPは「試作品に近い実用版」と考えると分かりやすいです。完璧を目指すより、まず出して反応を見るのが狙いです。