README
りーどみー
README
一言でいうと
リポジトリの入り口となる、プロジェクトの概要・使い方を書いた文書のこと。
詳しい意味
README は、リポジトリのルートに置く「これは何のプロジェクトか」「どう使うか」を書いた入口のドキュメントです。GitHub などのホスティングサービスではリポジトリのトップページに自動表示されます。最低限「概要」「インストール / セットアップ手順」「使い方」「依存関係」「ライセンス」を書くのが定番。OSSなら貢献ガイド・行動規範へのリンクも含めます。「最初の30秒で何のプロジェクトか分かる」「最初の5分でローカルで動かせる」が良いREADMEの目安です。Markdown で書くのが一般的(README.md)。
何に使うか
新しいリポジトリを作成するとき。OSSとして公開するとき。社内ツールでも他のメンバーに引き継ぐ時の最初の1ページとして。
どんな時に出るか
「READMEに書いておいて」「README が古い」「README ドリブン開発」といった場面で登場します。
具体例
- READMEに「`npm install && npm run dev` で起動」と書いておくと、新人がすぐにローカル開発できる。
- READMEドリブン開発で、機能を実装する前にREADMEで使い方を先に書いた。
別名・略称
readme(りーどみー)README.md(りーどみーどっとえむでぃー)
初心者向けメモ
本の「カバー + 目次」のような役割です。タイトル、何の本か、誰向けか、どう読めばいいかが冒頭に書いてあるから、買うかどうか・どう読むかが判断できます。READMEがないリポジトリは、表紙の無い本のようなものです。