レスポンス
れすぽんす
Response
一言でいうと
サーバーからクライアントに返される「返事」のこと。
詳しい意味
レスポンスは、サーバーがクライアントからのリクエストを処理した結果として返す「返事」です。HTTPでは、ステータスコード(200 OK / 404 Not Found / 500 Server Error など)、ヘッダー(種類や形式の情報)、ボディ(実際のデータ)から構成されます。ステータスコードは数字3桁で、200番台は成功、400番台はリクエスト側の誤り、500番台はサーバー側の問題を示します。レスポンスのフォーマットは JSON / HTML / 画像など、用途によって異なります。
何に使うか
サーバー処理の結果を画面に表示するとき。エラー内容をユーザーに伝えるとき。外部システムへの連携結果を確認するとき。
どんな時に出るか
「レスポンスが200じゃない」「レスポンスのJSONをパースして」「レスポンスタイムが遅い」といった場面で登場します。
具体例
- API のレスポンスタイムが急に1秒以上に伸びたので、原因を調査した。
- レスポンスステータスが500だったので、サーバーログでスタックトレースを確認した。
別名・略称
response(れすぽんす)res(れす)
初心者向けメモ
レストランで例えると、リクエスト(注文)に対して出てくる「料理」(とお会計)がレスポンスです。料理が出てこなかったり、間違っていたりしたら、お客さん(クライアント)は文句を言います。これがエラー対応です。