VPN
ぶいぴーえぬ
VPN
一言でいうと
公開ネットワーク上に作る、暗号化された安全な通信トンネルのこと。
詳しい意味
VPN(Virtual Private Network)は、インターネットなどの公共のネットワーク上に、暗号化された「専用線のような通信路」を仮想的に構築する仕組みです。リモートワークで社内ネットワークに繋ぐ用途、海外拠点と本社を専用線並みに繋ぐ用途、フリーWi-Fi利用時の通信保護などで使われます。クラウドでも「VPCピアリング」「Cloud VPN」などで似た仕組みを構築でき、社内システム間を外部に晒さずに繋げます。「自宅から社内DBにアクセス」「クライアントネットワークと自社環境を接続」など業務でも一般的です。
何に使うか
リモートで社内システムに安全にアクセスしたいとき。海外拠点と本社のネットワークを統合したいとき。公衆Wi-Fi利用時に通信を盗聴から守りたいとき。
どんな時に出るか
「VPN接続して」「VPN経由でしか社内システムにアクセスできない」「Cloud VPNでオンプレと繋ぐ」といった場面で登場します。
具体例
- 在宅勤務日は会社のVPNに接続してから業務システムにアクセスする。
- Cloud VPN を使って、オンプレミスのDBとGCPのアプリを繋いだ。
別名・略称
vpn(ぶいぴーえぬ)Virtual Private Network(ばーちゃるぷらいべーとねっとわーく)
関連語
初心者向けメモ
公道(インターネット)に「自分専用のトンネル」を作る感覚です。中身は他の人から見えず、自分の会社のオフィス(社内ネットワーク)まで直通で繋がります。