エラー
えらー
Error
一言でいうと
プログラムが想定外の状況に陥り、正常に処理を続けられなくなった状態のこと。
詳しい意味
エラーは、プログラムが想定外の状況(ファイルが見つからない / ネットワークが繋がらない / 入力値が不正 / 想定外の例外)に陥り、正常に処理を続けられなくなった状態を指します。エラーには「ユーザーの操作で起きるもの」「外部要因で起きるもの」「コード自体のバグで起きるもの」があり、それぞれ対応方法が違います。エラーが発生したら、ログに残し、ユーザーには分かりやすい言葉で伝え、開発者には原因を追える情報(スタックトレース)を残すのが基本です。
何に使うか
想定外の状況をユーザーに知らせる必要があるとき。問題の原因を調査するとき。エラー監視ツール(Sentry など)でアラート対象を定義するとき。
どんな時に出るか
「エラーが出てる」「エラーログを見せて」「エラーハンドリングが甘い」といった場面で登場します。
具体例
- エラーをユーザーに見せる時は、技術的な詳細ではなく「次に何をすればいいか」を書く。
- エラー監視ツールが本番のエラー件数増加を検知してSlackに通知してきた。
別名・略称
error(えらー)例外(れいがい)exception(えくせぷしょん)
関連語
初心者向けメモ
車のエンジン警告灯のようなものです。「何かがおかしい」というサインで、放置すると壊れますが、適切に対処すれば直せます。エラーメッセージは「エンジン警告灯の説明書」にあたるもので、初見では意味不明でも、慣れると素早く原因が分かるようになります。