パッケージ
ぱっけーじ
Package
一言でいうと
ライブラリやモジュールを配布・インストールできる形にまとめた単位のこと。
詳しい意味
パッケージは、ライブラリやモジュールを「インストールして使える形」にまとめた配布単位です。Node.js では npm、Python では pip、macOS では Homebrew といった「パッケージマネージャー」を使ってインストールします。パッケージにはバージョン番号がついており、依存関係(このパッケージは別のあのパッケージに依存している)も管理されます。「`package.json`」「`requirements.txt`」のような依存定義ファイルでプロジェクトが使うパッケージの一覧を記録します。
何に使うか
外部ライブラリをインストールするとき。プロジェクトの依存関係を共有・再現するとき。新しいツールを開発環境に追加するとき。
どんな時に出るか
「`npm install` でパッケージを入れて」「依存パッケージを更新したい」「パッケージのバージョンが古い」といった場面で登場します。
具体例
- 新しい人がプロジェクトに入ったので、`npm install` でパッケージ群を一気に揃えてもらった。
- セキュリティ警告が出たパッケージを最新バージョンに更新した。
別名・略称
package(ぱっけーじ)npm(えぬぴーえむ)pip(ぴっぷ)
初心者向けメモ
スマホのアプリストアからアプリをインストールするのと同じです。「パッケージマネージャー」がアプリストアにあたり、検索 → 入れる → 更新する → 削除する、を全部やってくれます。