GLOSSA

AI・LLM基礎

人工知能や大規模言語モデルの基本的な概念を集めたカテゴリです。

トークンとーくん

AIが文章を処理するときの「文字の単位」。APIの課金単位でもある。

プロンプトぷろんぷと

AIに「何をしてほしいか」を伝える指示文のこと。

エージェントえーじぇんと

目標を与えると自分で計画・実行・検証を繰り返して達成しようとするAIシステムのこと。

ゼロショット / フューショットぜろしょっと・ふゅーしょっと

プロンプトに例示を与えるかどうかでLLMへの指示スタイルを表す用語のこと。

エンベディングえんべでぃんぐ

文章や画像を「意味の近さで距離が決まる数値ベクトル」に変換したもののこと。

ストリーミングすとりーみんぐ

LLMの出力を全文完成を待たず、生成された端から少しずつ受け取る仕組みのこと。

ハルシネーションはるしねーしょん

LLMがもっともらしい嘘を自信たっぷりに生成してしまう現象のこと。

システムプロンプトしすてむぷろんぷと

LLMに「役割・口調・制約」を恒久的に教える、最上位の指示文のこと。

ファインチューニングふぁいんちゅーにんぐ

AIモデルを特定の用途に合わせて追加学習させること。

コンテキストエンジニアリングこんてきすとえんじにありんぐ

LLMに渡すコンテキスト(情報・指示・例)を設計して、出力品質を最大化する技術のこと。

AIえーあい

人間の知的な判断や作業を、コンピュータに行わせる技術の総称。

Chain of Thoughtちぇいんおぶそうと

LLMに「思考の過程」を書き出させてから結論を出させ、推論精度を上げる手法のこと。

GPUじーぴーゆー

大量の計算を同時に高速処理するチップ。AI学習の心臓部。

LLMえるえるえむ

大量のテキストデータから学習した、人間のように文章を生成できるAIモデルのこと。

MCPえむしーぴー

AIアプリと外部ツール・データソースを安全に接続するための業界標準プロトコルのこと。

RAGらぐ

LLMが回答する直前に外部の知識ベースから関連情報を取ってきて根拠にする手法のこと。

Top-p / Top-kとっぷぴー・とっぷけー

LLMが次の単語を選ぶ範囲を絞り込むサンプリングパラメータのこと。

ツール使用つーるしよう

LLMが回答中に外部の関数やAPIを呼び出して、自分の能力を補う仕組みのこと。

構造化出力こうぞうかしゅつりょく

LLMの出力を、開発者が指定したJSON等の決まった形に強制する仕組みのこと。

温度おんど

LLMの出力の「ばらつき度合い」を調整するパラメータのこと。

コンテキスト長こんてきすとちょう

LLMが一度に取り扱える入力+出力の最大トークン数のこと。