KPI
けーぴーあい
KPI
一言でいうと
目標達成度を測るための重要な業績評価指標のこと。
詳しい意味
KPI(Key Performance Indicator)は、組織やプロダクトの目標達成度を測るための「重要な業績評価指標」です。たとえばWebサービスなら「MAU」「コンバージョン率」「解約率」、ECなら「注文数 / 客単価 / リピート率」など。良いKPIは (1) 数値で測れる、(2) ゴール(KGI)と紐づいている、(3) チームが直接動かせる、を満たします。多すぎると焦点がブレる・少なすぎると盲点が出る、というバランス難があり、「North Star Metric(一つの主指標)+ サブKPI」の構成が現代的。後述のOKRと併用することで「目指す方向(OKR)」と「日々の達成度(KPI)」をつなぐ運用ができます。
何に使うか
プロダクト戦略や四半期目標を数値化するとき。チーム間で目標を共有するとき。投資家・経営層への進捗説明。
どんな時に出るか
「KPI設定しよう」「KPIを追いすぎてる」「KPIとOKRを揃える」といった場面で登場します。
具体例
- プロダクトの North Star Metric を週次アクティブユーザー数に決め、サブKPIとして登録率と継続率を追っている。
- KPIを追いすぎて手段が目的化したので、上位ゴール(KGI)に立ち戻って整理した。
別名・略称
kpi(けーぴーあい)Key Performance Indicator(きーぱふぉーまんすいんでぃけーたー)重要業績評価指標(じゅうようぎょうせきひょうかしひょう)KGI(けーじーあい)
間違えやすい語
初心者向けメモ
ダイエットの「体重 / 体脂肪率 / 食事カロリー」のような指標群です。「健康になる」というぼんやりした目標を、毎日測れる数値に分解することで、改善できているか判断できます。